韓国は1910年日本に合併され、その後1945年日本の敗戦と共に連合軍により解放されました。3年間連合軍の信託統治を経て、1948年8月に誕生した新生独立国家です。

韓国は国家の誕生と共に、国民をまとめるために反日政策を打ち出しました
表面的には反日政策を実施しても、当時の人々は日本統治時代を知っていた人が多かったので、日本統治期の良さも知っていました。
しかし、そのことは表には出さず、国の政策に従ってきました。

その間、1965年には日韓基本条約が締結され国交が正常化し、韓国は日本の資金や技術の援助を受けて眩しい経済成長を成し遂げましたが、韓国はその過程で、日本からの援助については国民にしっかりとした教育をしませんでした。
また、韓国では日本の歴史や文化など、本当の日本を理解する情報があまり伝わらず、教わった通り日本が韓国を侵略したとの負のイメージだけが残っています。

こういった反日感情を政治家たちは悪用し、反日感情を刺激しました。それは徐々にエスカレートしていき、日本のマスコミもこれを大々的に報道するようになって、日本には「嫌韓」の人たちが増えるようになったと思っています。

しかし、韓国では報道されることは滅多にありませんが、日本が好きな人たちがかなり存在しているのも事実です。日本のことを知らず韓国のマスコミが報道する反日・扇動記事に煽られて、反日に走ってしまう人たちが多いのも事実ですが、様々なルートを通じて日本を知り、日本が好きになった人が多く存在していることを知る必要があると思います。

また、地政学的に韓国の存在を考えると、日本の安保面でも非常に重要な位置にあることを理解し、安易に韓国を敵に回してはいけないと思います。

確かに韓国は反日教育をさせる反日国家でありますが、「それがすべてではない」こと、「韓国世論が反日一色ではないこと」も理解する必要があると思います。

「表面的に起きている韓国の情勢」をそのまま伝える報道。そして「韓国のある一部分・特定の世論」ばかりを偏向して伝える報道。このような日本のマスコミ報道だけを鵜呑みするのではなく、世界の流れを把握しながら、日韓の関係や韓国内の情勢を客観的に認識することが大切であると思います。

日本に伝わらない韓国の声や潜在世論を、このサイトを通じて少しでも理解できればと思う次第です。

メンバー一同

 

image by:Wikimedia Commons